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2025.08.05イベント 第54回水の祭典久留米まつりの一万人のそろばん総踊りに、TANOSHIKAが参加しました!
 
					
						久留米ではおなじみの水の祭典、そろばん総踊りにTANOSHIKAの支援員、職員、役員が勢ぞろいで参加しました。
					水の祭典は、久留米市民のために、市民が立ち上げ、市民が主役となる夏の一大イベントです。
					TANOSHIKAが初参加した本祭には、2024年は9000人余りの久留米市民が参加し、和太鼓やマーチングバンドなどのパフォーマンスを思い思いに披露しました。
					
					そんな伝統的なお祭りに今年はTANOSHIKAが参加することとなり、みんなでそろばん踊り(サンババージョン)を披露することができました!
					
					そもそもなんで「そろばん」?と思った方もいるのではないでしょうか?
					
久留米の「そろばん踊り」の由来は、特産品である久留米絣(かすり)を織る際の機織り機の音が、そろばんの音に似ていることから名付けられたという説があります。
					絣を織る音をそろばんにたとえるなんて、面白い発想ですね。
					そしてなんと、仮装して参加した支援員が「あんたが大賞」という個性的な衣装やパフォーマンスをしている個人に贈られる賞をいただくことができました!
					来年もまたぜひ参加したいと思います。
					
 
           
         
          