TANOSHIKA

ANOSHIKAが運営しているサイト、AKARIが1.5万PVを一年間継続しました！AKARIは、下記のような想いの上で運営しているサイトです。

AKARIは生きていく上で「社会」や「自分自身」に何らかの障害を感じている人たちのための手助けになる情報を発信し共有するサイトです。
ほとんどの記事が何らかの障害の当事者や当事者を支援する人によって書かれています。AKARIは「生きづらさ」や「働きづらさ」を抱えている人から生の声を届け心の暗闇を照らすメディアを目指します。

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引用元：AKARIとは

TANOSHIKAの利用者さんが「ライター」として、記事執筆をしております。最初は数名しかいなかったライターも現在、全員で10人近くとなりました。

指導員の支援のもと切磋琢磨し、ライター全員が力を合わせ一生懸命記事を書いています。

最近では、ライター主導でこのような取り組みも行いました。
この記事は、夏休み明けに学校に行くことがつらくて苦しみを感じている子どもたちに向けて、ライターがメッセージを紡いだものです。
生きるのがつらい。そんな君へ。～AKARIライターからのメッセージ

1.5万PVというこのような偉業を達成できたのは、ライターの仕事に対する懸命さがあったからこそだと思います！！
記事執筆を通して自分自身と向き合うことができるようになり、心の成長を感じているライターさんもいらっしゃいます。また、自分の記事が人の役に立つことによって、自分に自信を取り戻したというライターさんもいらっしゃいました！
皆さん、誇りとやりがいを持ってライターを頑張っています。
興味のある方は、ぜひ『AKARI』を覗いてくださると嬉しいです。
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