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2022.07.12お知らせ 久留米市のフリーペーパー『グッチョ』さんから弊社のライターが取材を受けました!

この度、久留米市のフリーペーパー『グッチョ』さんよりお声がかかり、弊社のライターpiasu(ピアス)が取材を受けました!

きっかけはライターの活動の一つであるnoteで書いた記事を担当者様がご覧になられたことでした。そこから興味を持ってくださって、AKARIの記事なども読んでくださり、この度の取材に至りました。

グッジョさんは久留米の広報誌とは別に制作されているフリーペーパーです。
下記の説明にあるように支えあいの活動や取り組みのひとつとして紹介いただきました。

"作りぐっちょ""走りぐっちょ"。グッチョという言葉は「何かを一緒にし合う」という意味を持つ筑後地域の方言です。
誰でも、どんな時も、"支えぐっちょ"しながら暮らせるまちを目指して、久留米市はいろんな地域福祉の取り組みを進めています。
でも、そういう活動をしているのは行政だけではありません。いや、むしろ市民の皆さんや地域の団体・事業所さんに目を向けると、魅力的でユニークな取り組みがたくさんあります。
この【グッチョ】は、そういう支え合いの活動や取り組み、それに関わる人や団体、市の制度や事業などを紹介する"地域福祉マガジン"です。時々、担当者の日常に起こった"グッチョ"な出来事をコラムで紹介することも。まちのいろんなぐっちょライフを紹介していきます。
引用:久留米の地域福祉マガジン【グッチョ】

担当者様が直接TANOSHIKA CREATIVE諏訪野までお越しになって、piasuにインタビューや事業所の中で作業をしている様子を写真撮影をしたりなど、本格的な取材をしてくださり、素敵に編集いただけました。

下記が記事のリンクです。詳しい内容はこちらからご覧ください!
よければこの機会にpiasuのnoteやAKARIをフォローしてくださるとうれしいです!
グッチョさんこの度は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました!

グッチョ掲載記事はこちら

AKARI|暗闇を照らすメディアについて
AKARIは当事者による当事者のための障害・福祉・教育の情報サイトです。
様々なテーマで記事を制作し、ライターチーム全員で協力して運営しています。
記事の制作を通じ、生きづらさや働きづらさを抱える人の心の支えになることを目指しています。

noteでの記事制作について
noteはそれとは別に、ライターさん自身の経験や考えなどを発信する媒体としてアカウントを希望する方は持っていただいています。
piasuさんはそこで有料マガジンも制作し、何件か購入していただいたこともあります。
piasu(ピアス)の取材記事はこちら(note)

お問い合わせ先
TANOSHIKA CREATIVE諏訪野 TANOSHIKA CREATIVE諏訪野
(たのしか・クリエイティブすわの)