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2022.02.18イベント AKARIのオンラインイベントを開催します!
 
					
						お久しぶりです!TANOSHIKA CREATIVE諏訪野の職業指導員、島川です。
						この度、2月26日のTANOSHIKAのオンラインイベント『"生きづらさ"にAKARIを灯す会』の第5回を開催させていただきます!
						
						こちらのイベントは、弊社のオウンドメディア『AKARI』で昨年から開催してきたオンラインイベントです。障がいや様々な生きづらさを抱えながら活動されている方にTwitterのSpaces機能を使って公開取材させていただき、そのお話をAKARIで記事化しております!
						
						前回は、先天性ミオパチーの会代表の伊藤亮さんにお話を伺いました。
						外出困難の活動家として、難病を抱えながらOrihimeのパイロットなどを通じてイベントや講演会に積極的に登壇されるなどしている方です!
						よければこちらもご覧になってください!
						https://akari-media.com/2021/12/01/member-1225/
					
						今回は第一回にも登壇いただいた、安部弘祐(あべこうすけ)さんをゲストに迎え、安部さんが出版された、「どん底1日目-難病当事者が綴る45通の手紙-」の出版記念対談をさせていただきたいと考えています📙
						
						こちらは安部さんの企画されたクラウドファンディングの結果、120%を達成され、無事に出版の運びとなりました。
						
						この出版企画は、安部さんを含めた難病当事者の方々、またはそのご家族の方々の「将来に対する漠然とした不安」を少しでも和らげる事を目的とされています。
						
						「難病を発症した時、一番つらいことがあった時の自分に対して、今の自分が伝えたいこと」というテーマで、安部さんの呼びかけに応えた皆さんから集まった方から心のこもったお手紙を一冊の本にまとめたものになります。
						
						安部さんとは、そのクラウドファンディングの際に下記の応援記事を書かせていただいてからの付き合いになります。
					
 どん底1日目‐難病当事者が綴る45通の手紙‐の出版プロジェクトが120%達成!
					
						どん底1日目‐難病当事者が綴る45通の手紙‐の出版プロジェクトが120%達成!
					
					
						こちらの本は指定医療機関に寄贈されます。
						今回の本を手に取って欲しい人が、一番手に取りやすい環境が、病院の病棟です。
						病院の病室には、WiFiが無い事が多く、こういった障壁を無くすために本という形を選択されました。
						
						今回の第5回へのご参加はこちらからどうぞ!
						AKARIのSpacesで当事者・ご家族・支援者・行政など立場を超えてお話しましょう!
						https://twitter.com/i/spaces/1vOGwyRMbRLxB?s=20
					
 
           
         
          