TANOSHIKA

就労継続支援A型事業所TANOSHIKAでは、実は昨年10月から1月末までの5か月の間、インターンの方をお招きし、課題解決やロゴデザインなどの業務を主に本社でお手伝いしていただいておりいました。

その方は、現在久留米工業大学４年生で、学生団体Link代表でもある、菊政弘晃さんです！

この度、インターンの期間が終了するのを受けて、TANOSHIKA CREATIVEで運営している当事者による当事者のための福祉の情報サイト「AKARI」のライターpiasuと編集長を務める島川の2人から菊政さんにインタビューをさせていただきました。

記事は菊政さんの大学でのこれまでの活動や、TANOSHIKAでのインターンとしての活動の振り返りや紹介をしております。

これから社会に羽ばたく菊政さんの名刺代わりとなる記事にできるように、できる限りのことをさせていただきました。
ぜひ菊政さんがどんなことをTANOSHIKAで共に働いて感じ、考えたかを読んでもらえればと思います！

菊政さんへのインタビュー記事はこちら

また、このインタビューを通じて、ライターとして同じく質問・編集をしたpiasuの心境にも大きな変化があったようです。こちらも併せてご覧いただければと思います。

菊政さんのインタビューを終えて：piasu